大東流合気柔術 琢磨会

 総務長

森  恕

〒659-0068

大阪市中央区高麗橋1-5-14
メゾンドール高麗橋605号室

■ 電話(06)6222-3700

■ 大東流合気柔術 琢磨会 ホームページ

   http://takuan.bbplus.net/

  森  恕

由来

 当流は源家に伝えられた兵法の一つで、近江の大東の地に館を構えた流祖・新羅三郎源義光によって集大成され、形も整えられた。義光の子孫が甲斐の武田に住み、武田姓を名乗ってからは、武田家家伝の武芸として代々伝えられ、天正二年武田国継が会津に至り、この技法を伝えた後は、会津藩御留技として伝承された。
 会津藩が官軍に敗れた戊辰の役や明治維新のために、当流もいったんは世に埋もれたが、武田家の子孫で、当流の中興の祖である武田惣角がこの技法を受け継ぎ、全国を巡教した。昭和の初め、石井光次郎の紹介で、朝日新聞大阪本社に、当初植芝盛平、次いで武田惣角を招いて社員が稽古を受け、昭和十四年三月二十六日、当時、庶務部長だった久琢磨が武田惣角より免許皆伝を受けた。久の指導で琢磨会が組織され、同会が中心になって技法の錬磨継承に努めている。
 久の委嘱で、森恕が同会総務長となる。

系譜

流祖・新羅三郎源義光…武田義清-武田信義-武田信光…武田信満-武田信重…武田国継…武田惣右衛門-武田惣角-久琢磨-森恕

流儀の特徴

 技の総数は二千八百八十四手にのぼり、立ち、あるいは座したまま、従手で、武家時代のあらゆる攻撃に対処し、投げ・倒し・押さえ・固めることができるよう工夫されている。大別すれば、関節の順逆を利用する関節技と、生理的弱点を攻める急所技、心機・呼吸をはかって制する合気技があり、その全体に通じる極意として合気がある。技はいずれも瞬時にきまり、合理的・効果的である。体捌きは剣技を基本とした端麗なものである。

伝承されている伝書

 一 総伝
 一 惟神之武道

活動状況

◎演武大会
対外的には、(財)日本武道館・日本古武道協会主催の演武大会に参加。対内的には、毎年五月に琢磨会演武大会、十一月三日に少年少女演武大会を開催。
◎稽古会
 毎年八月に合宿稽古
 年三回、各支部合同の稽古会
 毎月一回、総伝研究会
 毎週土曜日、総務長指導の稽古会
●稽古場及び支部
 海外八支部(フィンランド二・オーストラリア三・アメリカ三)。国内六十一支部(九州一・四国十二・関西四十八)
合気伏せ極め合気伏せ極め 三ケ条立ち極め三ケ条立ち極め 合気投げ合気投げ